フジテレビで再放送される「波うららかに、めおと日和」第3話は、なつ美と瀧昌の穏やかな日常に、軍務による不安が入り込んでくる回です。深見と芙美子が祝言を挙げる一方、瀧昌は夜になっても帰宅せず、なつ美は夫の状況を知ることができない心細さに直面します。
今回の再放送は、2026年11月5日(木)午前1時45分からです。初回放送は10月29日で、公式の再放送案内では11月4日(水)深夜25時45分からの枠として掲載されています。
日付をまたぐ時間帯なので、録画予約では番組表の日付と開始時刻を確認しておきましょう。
放送日時・再放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 波うららかに、めおと日和 #03 |
| 再放送日時 | 2026年11月5日(木)1:45~2:45 |
| 番組表上の表記 | 2026年11月4日(水)25:45~26:45 |
| 放送局 | フジテレビ |
| 初回放送 | 2026年10月29日(木)22:00~ |
| 話数 | 第3話 |
| 第3話のサブタイトル | ただ大切な人の無事を願う日々 |
フジテレビの再放送案内では「波うららかに、めおと日和 #03」として紹介されています。11月4日の25時45分は、暦の上では翌5日の午前1時45分にあたります。
同じ番組名でも、夜の通常放送と深夜の再放送では番組表の日付の表示が異なることがあります。視聴や録画の際は、11月4日(水)深夜の枠として掲載されているか、11月5日(木)午前1時45分の表記になっているかを確認してください。
第3話のあらすじ
第3話では、瀬田準太郎(小宮璃央)の出征という時代の変化が、登場人物たちの日常に影を落とし始めます。その一方で、深見龍之介(小関裕太)と芙美子(生田絵梨花)は祝言を挙げ、夫婦として新しい一歩を踏み出します。
なつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)の暮らしにも、ひとときの明るさがあります。二人は二度目の旅行を決め、なつ美は行き先を考えることに胸を弾ませています。
夫婦で次の楽しみを相談できる時間は、何気ないようでいて、二人が少しずつ生活を築いてきた証しでもあります。
ところが、瀧昌は夜になっても帰ってきません。なつ美は、深見たちと一緒に任務へ出ているのだろうと考え、任務が終われば戻ってくるはずだと自分に言い聞かせます。
しかし、時間が過ぎても帰宅しないことで、心配は少しずつ大きくなっていきます。
不安を抑えられなくなったなつ美は、郁子(和久井映見)を頼って柴原家を訪ねます。そこで目にしたのは、任務に出ていると思っていた深見の姿でした。
深見がそこにいるなら、瀧昌は別の任務に就いているのではないか。なつ美の胸には、夫の身に危険が及んでいるのではないかという疑問が浮かびます。
なつ美は、瀧昌の任務の内容を知る立場にはありません。軍務について詳しい情報を得られないまま、帰りを待つしかない状況です。
郁子たちは、なつ美の様子を見かねて機転を利かせますが、なつ美は「帝国海軍の妻」として、夫の仕事と家庭生活が切り離せない現実に向き合うことになります。
公式あらすじは、瀧昌が海軍の病院にいるところまでを伝えています。ただし、病院にいる理由や任務の詳細、瀧昌の状態については、あらすじだけでは分かりません。
確認できる情報と、なつ美が抱く不安を分けて受け止めたいところです。
なつ美が直面する「知ることのできない不安」
この回で大きな意味を持つのは、なつ美が瀧昌の帰りを待つだけでなく、夫の状況を確かめようと行動することです。これまでの二人の関係では、少しずつ言葉を交わし、相手の気持ちを知ろうとする時間が描かれてきました。
しかし、軍務に関する情報は、夫婦であっても簡単には共有できません。
瀧昌が帰ってこない理由を知らないなつ美は、想像することしかできません。深見が柴原家にいるという事実から、瀧昌が別の任務に出ている可能性を考えますが、その推測が正しいのかどうかも分からないままです。
ここには、夫婦の気持ちが通じ合っていることと、生活に必要な情報を共有できることは同じではない、という難しさがあります。なつ美が瀧昌を信じて待とうとする姿と、何も知らされないことへの心細さは、どちらか一方に整理できる感情ではありません。
また、物語の舞台となる昭和12年は、戦争の影が日常に入り込んでいく時代です。瀬田の出征が描かれることで、戦争は遠くの出来事ではなく、身近な人の暮らしを変えるものとして示されます。
なつ美の不安も、夫婦間のすれ違いだけでは説明できない時代背景と結びついています。
瀧昌の不在と海軍病院の場面
瀧昌が帰宅しないことは、なつ美の視点から描かれる不在です。視聴者も、なつ美と同じように任務の詳細を知らされないため、彼がどこで何をしているのかをすぐには把握できません。
公式あらすじで明かされているのは、瀧昌が海軍の病院にいるという点です。なぜ病院にいるのか、どのような出来事があったのかは、今回確認できたあらすじには記載されていません。
負傷や病気など、理由を決めつけて読むことは避けたい部分です。
大切なのは、瀧昌の不在がなつ美の日常にどのような影響を及ぼしているかです。二度目の旅行を楽しみにしていた時間から、帰宅を待つ夜へと状況が変わることで、同じ家の中にいても夫婦の時間がいつでも約束されているわけではないと伝わります。
なつ美にとって、旅行の計画は単なる外出の予定ではありません。瀧昌と一緒に過ごす未来を具体的に思い描く行為でもあります。
その予定があるからこそ、帰ってこない夜の不安はより大きく感じられるのでしょう。
深見と芙美子の祝言が描くもう一つの夫婦の始まり
第3話では、深見と芙美子が祝言を挙げます。なつ美と瀧昌の夫婦生活が続いていく一方で、二人の周囲にも新しい夫婦の関係が生まれます。
深見と芙美子の物語は、なつ美と瀧昌とは異なる歩幅で進んでいます。祝言を挙げたことは二人の関係にとって大きな節目ですが、結婚した瞬間に相手のすべてを理解できるわけではありません。
これから日々を重ねる中で、互いの考えや気持ちを知っていくことになります。
公式の紹介では、深見と芙美子が少しずつ心を通わせていくことも第3話の見どころとして示されています。祝言という大きな出来事だけでなく、その後の二人の距離感や、相手に向ける表情にも注目したいところです。
なつ美と瀧昌の不安を含んだ時間と、深見と芙美子の新しい門出が同じ回に置かれていることで、結婚生活には喜びだけでなく、相手を思うからこそ生まれる心配や戸惑いもあることが浮かび上がります。
第3話の出演者・ゲストとスタッフ
第3話の中心となる出演者と役柄は次のとおりです。
| 出演者 | 役名 |
|---|---|
| 芳根京子 | 江端なつ美 |
| 本田響矢 | 江端瀧昌 |
| 生田絵梨花 | 深見芙美子 |
| 小関裕太 | 深見龍之介 |
| 小宮璃央 | 瀬田準太郎 |
| 和久井映見 | 柴原郁子 |
| 泉澤祐希 | 町田茂(第3話以降のゲスト) |
フジテレビの公式発表では、泉澤祐希さんが第3話以降に画家の町田茂役で出演すると案内されています。町田は絵を売りながら旅を続ける画家で、自分なりの美学やこだわりを持つ人物として紹介されています。
公式発表では第3話・第4話のゲストとされていますが、第3話のどの場面に登場するかについては、今回確認したあらすじだけでは詳しく分かりません。
スタッフは、原作が西香はちさんの漫画『波うららかに、めおと日和』、脚本が泉澤陽子さんです。音楽は植田能平さんが担当し、主題歌はDa-iCEの「うららか」、挿入歌はBE:FIRSTの「夢中」です。
演出には平野眞さん、森脇智延さん、國武俊文さんの名前が公式のスタッフ情報に掲載されています。シリーズの基本設定や担当スタッフを確認したい場合は、フジテレビ公式のキャスト/スタッフページも参照できます。
前回(第2話)までの流れと続編の舞台
2026年放送の続編は、前作から1年が経過した昭和12年が舞台です。前作では昭和11年のなつ美と瀧昌の結婚生活が描かれ、続編では夫婦として時間を重ねた二人の日々が続いていきます。
第2話では、なつ美の妹・ふゆ子(小川彩)が江端家にやって来たことをきっかけに、瀬田の出征が身近な問題として浮かび上がりました。ふゆ子が抱えていた気持ちや、瀧昌がなつ美に伝える思いを通して、二人の暮らしの外側にある戦争の現実が少しずつ見えてきます。
第3話では、その瀬田の出征が背景に残る中で、深見と芙美子の祝言、なつ美と瀧昌の二度目の旅行の計画が描かれます。楽しい予定があるからといって、時代の不安が消えるわけではありません。
日々の小さな喜びと、いつ何が起きるか分からない心細さが同時に存在する点が、続編の物語を支えています。
原作は講談社の「コミックDAYS」で連載されている西香はちさんの同名漫画です。講談社の作品紹介でも、なつ美と瀧昌の日常と、芙美子・深見の関係が並行して描かれていることがうかがえます。
ドラマでは、原作の世界観を土台にしながら、映像ならではの表情や間、音楽を通して人物の心の動きが表現されています。
脚本づくりの視点
第3話から脚本づくりのヒントとして注目したいのは、対照的な出来事を同じ回に置く構成です。深見と芙美子は祝言を挙げ、夫婦として新しい段階に進みます。
一方、なつ美と瀧昌には、帰宅しない夫を待つ不安が生まれます。祝福される門出と、先の見えない心配を並べることで、結婚生活に含まれるさまざまな感情を一つのエピソードで描いています。
この対比は、単純に明るい場面と暗い場面を交互に置くだけではありません。深見と芙美子の祝言は、なつ美と瀧昌が築いてきた夫婦の時間を照らし返す役割も持っています。
別の夫婦の新しい始まりを見ることで、なつ美と瀧昌がこれからも一緒に過ごしたいと願う日常の意味が、改めて浮かび上がると考えられます。
もう一つは、情報をあえて主人公と視聴者に与えない場面づくりです。瀧昌の任務について、なつ美は詳しい情報を持っていません。
視聴者も、彼女が柴原家を訪ねて深見の姿を見つけるまでは、状況を十分に把握できません。
このように、主人公が知らない情報を視聴者にもすぐには知らせない構成にすると、視聴者は主人公と同じ目線で不安を感じます。説明台詞で事情を先に明かすのではなく、帰宅しない時間、訪ねた先にいた人物、病院にいるという情報を順番に置くことで、心配が段階的に強まっていくと考えられます。
脚本を書くときは、登場人物が何を知っていて、何を知らないのかを整理すると、場面ごとの緊張感を設計しやすくなります。この回では、軍務の秘密を知らされない妻の立場が、なつ美の行動と感情を動かす仕掛けになっています。
見逃し配信・再放送の確認方法
今回の視聴方法として確実に案内されているのは、フジテレビの再放送枠です。2026年11月4日(水)25時45分からの放送は、日付上は11月5日(木)午前1時45分にあたります。
配信で視聴したい場合は、FODの作品ページで配信対象の話数を確認してください。TVerについても、フジテレビの公式ニュースでは最新話の無料見逃し配信が案内されています。
ただし、配信期間や対象話数は変わるため、第3話が視聴できるかどうかはサービス上の作品ページで確認する必要があります。
再放送を録画する場合は、番組表上の「11月4日(水)25:45」と、暦上の「11月5日(木)1:45」が同じ時間を指すことを覚えておくと安心です。録画機器によっては深夜番組の予約日が前日扱いになるため、番組名と開始時刻の両方を確認しましょう。
参考にした情報
- フジテレビ公式「波うららかに、めおと日和(再)」第3話・放送案内
- フジテレビ公式「波うららかに、めおと日和」キャスト/スタッフ
- フジテレビ公式ニュース「第3話・4話に泉澤祐希がゲスト出演」など
- テレビ西日本「波うららかに、めおと日和」第3話番組情報
- FOD INFO「波うららかに、めおと日和」第2話振り返り・第3話あらすじ
- 講談社公式『波うららかに、めおと日和』作品情報
よくある質問
「波うららかに、めおと日和」第3話の再放送はいつですか?
2026年11月5日(木)午前1時45分から、フジテレビで放送されます。番組表では11月4日(水)25時45分からと表記される場合があります。
第3話で瀧昌はなぜ帰ってこないのですか?
公式あらすじでは、瀧昌が夜になっても戻らず、なつ美が別の任務を心配する展開が紹介されています。瀧昌が海軍病院にいることは示されていますが、病院にいる理由や任務の詳細までは明かされていません。
深見と芙美子は第3話でどうなりますか?
二人は祝言を挙げます。公式の紹介では、深見と芙美子が少しずつ心を通わせていくことも第3話の見どころとして案内されています。
まとめ
「波うららかに、めおと日和」第3話は、深見と芙美子の祝言という喜ばしい出来事と、瀧昌の不在を心配するなつ美の姿を通して、戦時下の日常にある幸せと不安を描く回です。
11月5日(木)午前1時45分からの再放送では、なつ美が夫の状況を知ろうとする行動、深見と芙美子の新しい夫婦生活、そして瀧昌が海軍病院にいるという公式あらすじの最後の情報に注目してください。確かめられない事情を想像で埋めず、登場人物と同じように少しずつ状況を受け止めることで、この回の緊張感と切なさが伝わってきます。

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