2026年11月1日(日)12時30分からチバテレ1で、韓国ドラマ「輝く星のターミナル」第14話が放送されます。今回の軸は、気持ちを伝え合おうとするヨルムとスヨンに、突然の事故が割り込む展開です。
ヨルムはスヨンとのデートを実現させようとしますが、約束の場所へ向かう途中で空港職員を襲う男に巻き込まれ、ナイフで負傷します。一方のスヨンも、ヨルムの負傷を知った直後に車椅子から転落します。恋愛が一歩進みかけた瞬間に、二人の身体的な危機が重なる回です。
第14話の放送日時と主なキャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月1日(日)12:30〜13:30 |
| 放送局 | チバテレ1 |
| 放送形態 | 二カ国語・字幕 |
| イ・スヨン | イ・ジェフン |
| ハン・ヨルム | チェ・スビン |
| ソ・イヌ | イ・ドンゴン |
| ヤン・ソグン | キム・ジス |
| コ・ウンソプ | ロウン |
チバテレ公式週間番組表では、11月1日12時30分から「輝く星のターミナル▽第14話」として放送されることが確認できます。番組表のキャッチには「磁石のように惹かれ合うこの気持ち、愛なんだろうか…?」とあり、物語の中心がスヨンとヨルムの関係にあることが端的に示されています。
主要キャストはイ・ジェフンさん、チェ・スビンさん、イ・ドンゴンさん、キム・ジスさん、キム・ギョンナムさん、イ・スギョンさん、ロウンさんらです。空港を舞台にした職業ドラマでありながら、恋愛、家族の因縁、スヨンが抱える身体の秘密が並行して進みます。
第14話のあらすじ|デートの約束が二人の危機へ変わる
第14話では、ヨルムがスヨンをデートに誘います。しかし、最初は断られてしまいます。そこでヨルムはウンソプから助言を受け、自分の気持ちを曖昧にせずスヨンへ伝え、改めてデートの約束を取りつけます。
ここまでの二人は、お互いに引かれ合いながらも、スヨンが抱える秘密やヨルムの不安によって距離が安定しませんでした。第14話では、ようやくヨルムが自分の側から関係を前へ進めようとします。
ところが、デートへ向かう途中のヨルムは、空港の職員に襲いかかっていた男を止めようとしてナイフで切りつけられます。恋愛の約束が成立した直後に、物語は一転して危機の場面へ切り替わります。
約束の場所に着いたスヨンは、ヨルムが負傷したという連絡を受けます。動揺したスヨンは落とした携帯電話を拾おうとしますが、その際に車椅子から転落し、強い絶望感を味わうことになります。
放送前に公表されているあらすじはここまでです。ヨルムのけががその後どうなるのか、スヨンが自分の状態とどう向き合うのかについては、この時点では結末を断定せず放送で確認したいところです。
「輝く星のターミナル」はどんな作品?
SBS公式では「Where Stars Land」として紹介され、2018年10月に放送された作品です。SBSの海外向け公式情報では70分×16話の構成で、仁川国際空港を舞台に旅客サービスチームで働くイ・スヨンとハン・ヨルムの関係が描かれます。
スヨンは優秀で何事も計画的にこなす一方、人との距離を置いて生きてきた人物です。ヨルムは不器用で失敗も多いものの、困っている人を放っておけない温かさを持っています。
二人は仕事の進め方も性格も対照的ですが、一緒に働く中で互いを意識するようになります。さらにスヨンには事故にまつわる過去と身体の秘密があり、空港での仕事と恋愛だけではなく「普通に生きたい」という願いが物語の大きな軸になっています。
日本の放送では編集版によって話数が異なります。SBS公式は16話構成ですが、テレビ大阪の公式ページでは全20話の日本語吹替・字幕版として紹介されており、チバテレの今回の第14話もこの20話版の区切りに対応しています。そのため、別の配信サービスや16話版を見ると同じ出来事の話数表記が異なることがあります。
第14話で注目したいスヨンとヨルムの感情
第14話の前半では、ヨルムが自分の気持ちを言葉にすることが大きな変化です。これまでヨルムはスヨンに振り回されながらも、彼が何を考えているのか分からず戸惑う場面が続きました。
今回はウンソプの助言を受け、ヨルムが自分から関係を動かします。相手がどう答えるかを待つだけではなく、自分の望みを伝えることで二人の関係に具体的な「約束」が生まれます。
ところが、その約束は実現する前に事故によって中断されます。ヨルムは人を助けようとして負傷し、スヨンは彼女の負傷を知ったことで自分の身体の不自由さと直面します。
この二つの出来事は別々の事故ですが、どちらも人物の性格と深く結びついています。ヨルムは危険な場面でも職員を見捨てられない人物であり、スヨンは大切な人のもとへ急ぎたくても身体が思うように動かない現実を突きつけられます。
そのため第14話は、単なる「デートができなかった回」ではなく、恋愛が進んだからこそ互いの弱さがより強く見える回だと考えられます。
脚本・演出のスタッフ
| 役割 | 担当 |
|---|---|
| 脚本 | カン・ウンギョン |
| 演出 | シン・ウチョル |
| 韓国放送 | SBS |
SBS公式の作品情報では、脚本はカン・ウンギョンさん、演出はシン・ウチョルさんです。カン・ウンギョンさんは「浪漫ドクター キム・サブ」などでも知られ、職業の現場と人物の感情を同時に進める物語を手がけてきました。
シン・ウチョルさんは「シークレット・ガーデン」「紳士の品格」などを手がけた演出家です。「輝く星のターミナル」でも、広い空港の業務空間と、登場人物が一人になる静かな場面の落差が物語の感情を支えています。
チバテレ放送版の第14話だけを担当した個別演出者については、今回確認できた公式情報では特定できなかったため、作品全体の演出としてシン・ウチョルさんを紹介しています。
脚本づくりの視点|「約束」を作ってから壊すことで感情を強める
第14話で脚本づくりの参考になるのは、視聴者に一度「次はデートが見られる」と期待させ、その直後に予定を崩す構成です。物語の中で約束を作ると、登場人物だけでなく視聴者にも未来の予定が共有されます。
ヨルムが気持ちを伝え、スヨンとデートを約束した時点で、視聴者は二人がどんな時間を過ごすのかを自然に想像します。ところが脚本は、その期待を実現させる前にヨルムの負傷を置きます。
この順序によって、事故は単なる事件ではなく「二人がやっと進めそうだった時間を奪う出来事」になります。同じ負傷シーンでも、何の約束もない状態で起こるより、直前に希望が置かれている方が喪失感は大きくなります。
さらにスヨン側にも別の危機を重ねている点が重要です。ヨルムの負傷を知ったスヨンが、すぐに彼女のもとへ向かえるのではなく、車椅子から転落してしまいます。助けたい人物が「助けに行けない」状態に置かれることで、身体の秘密が恋愛上の問題としても表面化します。
この構成は、二人を同じ場所で同時に傷つけるのではなく、別の場所で危機に陥らせることで「会いたいのに会えない」という感情を作っています。台詞だけで切なさを説明せず、状況そのものに障害を置いて感情を見せる方法だと考えられます。
また、ヨルムが負傷する理由も人物像につながっています。目の前で職員が襲われているのを見て止めに入るのは、ヨルムの不器用さだけではなく、人を放っておけない性格を示す行動です。事件を起こすだけでなく、事件への反応で人物を描く考え方は、脚本のセリフを輝かせる7つのコツと合わせて考えると、台詞以外でキャラクターを伝えるヒントになります。
前回・第13話の振り返り
10月31日放送の第13話では、ヨルムが高校時代にいじめを受けていた同級生と再会します。秘密をばらすと脅され、無理な頼み事をされたヨルムはイヌへ相談します。
そこへスヨンが現れ、部屋の中の金属がスヨンの腕へ反応する異変が起きます。スヨンはウェアラブルの不具合にヨルムが関係していることへ気づき、ヨルムに時間をくれと告げて距離を取ろうとします。
さらに、その異変をイヌにも目撃されます。イヌはスヨンを会社から追い出そうと動き始めるため、第13話ではスヨンの秘密が職場の中でも隠しきれなくなっていく緊張が高まりました。
第14話では、その重い流れの中でヨルムがデートを提案します。二人の関係が私生活では前進しようとする一方、スヨンの身体や職場での立場は不安定になっており、恋愛と危機が同時進行する段階に入ります。
見逃し配信について
チバテレの11月1日放送分について、放送後にどのサービスで公式見逃し配信されるかは、今回確認したチバテレ公式番組表では案内を確認できませんでした。
「輝く星のターミナル」は過去に複数の動画配信サービスや専門チャンネルで配信・放送された実績がありますが、契約状況は時期によって変わります。視聴する際は、各配信サービスの作品ページで最新の配信状況を確認してください。
参考にした情報
- チバテレ公式「番組表(週間)」
- SBS公式「Where Stars Land」
- Gガイド「輝く星のターミナル 第14話」
- テレビ大阪公式「輝く星のターミナル これまでの放送」
- テレビ愛知公式「輝く星のターミナル」
- KNTV「輝く星のターミナル」番組詳細
- Gガイド「輝く星のターミナル 第13話」
よくある質問
「輝く星のターミナル」第14話はいつ放送されますか?
2026年11月1日(日)12時30分から、チバテレ1で放送されます。二カ国語・字幕放送です。
第14話では何が起こりますか?
ヨルムがスヨンへ気持ちを伝えてデートを約束しますが、向かう途中で男に切りつけられ負傷します。スヨンも連絡を受けた直後、車椅子から転落します。
「輝く星のターミナル」の脚本と演出は誰ですか?
脚本はカン・ウンギョンさん、演出はシン・ウチョルさんです。SBS公式の作品情報で確認できます。
なぜ第14話の内容が配信サービスによって違うことがありますか?
韓国のSBS公式は70分×16話ですが、日本では全20話に再編集された放送版もあります。チバテレの今回の第14話は全20話版の区切りに対応するため、16話版とは話数表記が一致しない場合があります。
まとめ
11月1日放送の「輝く星のターミナル」第14話は、ヨルムとスヨンがようやくデートを約束した直後、二人それぞれに身体的な危機が起こる回です。ヨルムは人を助けようとして負傷し、スヨンは彼女のもとへ向かいたくても自分の身体に阻まれます。
脚本づくりの視点では、「デートの約束」という未来への期待を先に作り、その約束が実現する前に危機を置くことで感情を強める構成が見どころです。二人が何を言うかだけでなく、会いたいのに会えない状況がどのように作られているかを見ると、恋愛ドラマの障害の置き方を学べる回です。

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