2026年11月4日(水)14時から、BS10で韓国ドラマ「家族なのにどうして〜ボクらの恋日記〜」第16話が放送されます。今回の中心となるのは、ムン・テジュがチャ・ガンシムに解雇を告げる展開と、カン・ソウルがチャ・ダルボンに帰郷を伝える場面です。
会長の結婚をめぐる出来事が職場の関係を揺らし、ソウルとダルボンの間にも別れを意識させる動きが生まれます。さらに、ユン・ウノがソウルの携帯電話にかかってきた祖父からの電話に出ることで、物語は新たな人物の登場を予感させます。
第16話の放送日時・番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 韓ドラ 家族なのにどうして〜ボクらの恋日記〜 #16 |
| 放送日時 | 2026年11月4日(水)14:00〜14:59 |
| 放送局 | BS10 |
| 話数 | 第16話/全72話 |
| 放送形式 | 日本語字幕 |
| ジャンル | 韓国ドラマ・ハートフルラブコメディ |
BS10の番組紹介では、2026年10月14日から放送が始まり、月曜から金曜の午後2時から3時までの枠で全72話を放送すると案内されています。今回の第16話も、その平日午後の放送枠に含まれます。
作品紹介では、韓国で最高視聴率44.4%を記録し、2014年KBS演技大賞で大賞を含む8冠を受賞したドラマとして紹介されています。家族の生活を土台に、仕事上の対立や恋愛のすれ違いを重ねていく作品です。
「家族なのにどうして」はどんなドラマ?
物語の中心にいるのは、ソウルで豆腐店を営むチャ・スンボンと、その三人の子どもたちです。妻を亡くしたスンボンは、長女ガンシム、長男ガンジェ、次男ダルボンを男手一つで育ててきました。
ガンシムは大企業で秘書として働き、ガンジェは医師、ダルボンは就職がうまくいかず将来を模索しています。三人は同じ家族でありながら、仕事や結婚、人生の選択をめぐってそれぞれ異なる悩みを抱えています。
そこへ、12年前にダルボンと結婚を約束したというソウルが訪ねてきます。最初は彼女を遠ざけようとするダルボンですが、ソウルのまっすぐな性格に触れるうち、二人の関係は少しずつ変わっていきます。
さらに、ダルボンの幼なじみであるウノもソウルに思いを寄せています。ソウルをめぐる二人の関係だけでなく、ガンシムとテジュ、ガンジェとヒョジンなど、家族の周囲にも恋愛や結婚に関する問題が広がっていきます。
この作品の特徴は、家族全員の出来事が一つの家の中で交差することです。誰か一人の決断が、別の家族の生活や気持ちに影響します。
第16話でも、ガンシムの職場での立場と、ソウルがチャ家を離れる可能性が同じ回に描かれ、家族と恋愛の二つの軸が動きます。
第16話のあらすじは?テジュがガンシムに解雇を告げる
第16話は、会長の結婚式が終わった後の出来事から始まります。テジュはチャ家へ向かい、会長の結婚をめぐってガンシムに裏切られていたことを知り、彼女に解雇を宣告します。
翌朝、会社に出勤したガンシムは、テジュの秘書を解任されていました。異動先は郵便室です。
これまで秘書としてテジュの仕事を支えてきたガンシムにとって、担当業務だけでなく、職場での立場そのものが変わる出来事になります。
ここで注目したいのは、テジュの判断が職場の人間関係に直接影響する点です。二人の間に起きた問題は、個人的な感情のぶつかり合いだけでは終わりません。
上司と秘書という立場があるため、テジュの言葉は人事上の処遇として現れます。
一方のガンシムは、会社で信頼を得てきた人物です。公式の人物紹介では、家では気を抜く一方、会社では秘書室長として正確な仕事ぶりを見せ、周囲から信頼されていると説明されています。
その彼女が郵便室へ異動することは、仕事上の評価とテジュとの関係の両方に影響する転機です。
テジュがなぜそこまで強い対応を取るのか、会長の結婚をめぐって何を知り、何を裏切りと受け止めたのか。第16話では、二人の認識の食い違いが、職場での処分という形に表れます。
ソウルはダルボンに謝罪し、帰郷を告げる
もう一つの軸は、ソウルとダルボンの関係です。ソウルがチャ家にとどまることになった背景には、スンボンとの間で決められた1カ月という約束があります。
その期限が翌日に迫るなか、ソウルはダルボンにこれまでのことを謝り、帰郷するつもりだと伝えます。
ソウルは12年前の約束を信じてダルボンを訪ねてきました。しかし、二人の間には、過去の出来事についての認識の違いや、ダルボンがすぐに本心を伝えられない事情があります。
ソウルが謝罪して帰郷を告げる場面は、二人が一緒に過ごしてきた時間に区切りがつく可能性を感じさせます。
ただし、公式あらすじで示されているのは、ソウルが謝罪し、帰郷を伝えるところまでです。この時点で、実際に帰郷するのか、ダルボンがどのような返事をするのかまでは明らかにされていません。
放送前に結末を決めつけず、二人の会話や表情に注目したいところです。
ダルボンは、ソウルに対して素直になれない一方で、彼女をめぐるウノの存在も意識しています。ソウルが帰ると告げたことで、ダルボンが自分の気持ちをどのように扱うのかが、今後の関係を考えるうえで重要になります。
ウノが受けた電話はソウルの祖父から
第16話のあらすじには、ウノが偶然ソウルの携帯電話にかかってきた電話に出る場面も記されています。電話の相手は、ソウルの祖父です。
ソウルの祖父は、彼女が12年前の約束を信じてダルボンを訪ねてきた背景につながる人物です。その電話にウノが出ることで、ソウルとダルボンの関係に、家族側から新しい人物が関わってくることになります。
この場面は、電話の相手が誰なのかを視聴者に知らせる一方、ウノがその内容をどう受け止めるのかという疑問も残します。ウノはダルボンの幼なじみであり、ソウルをめぐる恋のライバルでもあります。
祖父からの電話を受けたことが、三人の関係にどのような影響を与えるのかが見どころです。
主な登場人物と関係性
| 人物 | 役柄・関係 |
|---|---|
| チャ・スンボン | 豆腐店を営む父。三人の子どもを育ててきた |
| チャ・ガンシム | 長女。大企業で秘書として働く |
| チャ・ガンジェ | 長男。医師として働く |
| チャ・ダルボン | 次男。ソウルと12年前の約束で結ばれている |
| カン・ソウル | ダルボンを訪ねてきた女性。ウノからも思いを寄せられる |
| ムン・テジュ | ガンシムの上司。第16話で彼女に解雇を告げる |
| ユン・ウノ | ダルボンの幼なじみ。ソウルをめぐって関係が複雑になる |
ガンシムとテジュの関係は、会社での上下関係と個人的な感情が重なっています。テジュは上司としてガンシムの仕事を評価する立場にありながら、会長の結婚をめぐる問題では彼女に強い不信感を抱きます。
ソウル、ダルボン、ウノの関係には、過去の約束と現在の気持ちが入り交じっています。ソウルは約束を信じて訪ねてきましたが、ダルボンとウノの間にもそれぞれの思いがあります。
第16話では、ソウルの帰郷宣言と祖父からの電話が重なり、三人の関係が次の段階へ進むきっかけになりそうです。
脚本・演出のスタッフ
BS10の作品紹介では、脚本をカン・ウンギョン、監督をチョン・チャングンが担当すると案内されています。
カン・ウンギョンは「製パン王キム・タック」「九家(クガ)の書〜千年に一度の恋〜」「栄光のジェイン」などを手がけた脚本家です。チョン・チャングンは「我が家の女たち〜甘くて苦い恋のサプリ〜」「オフィスの女王」などを担当した監督として紹介されています。
この作品では、豆腐店を営む父と三人の子どもを中心に、職場、結婚、恋愛の問題が並行して描かれます。第16話でも、ガンシムの職場での処遇と、ソウルの帰郷という異なる出来事が一つの回に配置されています。
脚本づくりの視点:一つの回に複数の関係の転機を置く
第16話の公式あらすじには、ガンシムの解雇、ソウルの帰郷宣言、ウノが受ける祖父からの電話という三つの出来事があります。どれも別の人物を中心にした展開ですが、いずれも人間関係の距離が変わる場面です。
ガンシムとテジュの場面では、仕事上の上下関係があるため、感情の対立が解雇という具体的な結果になります。ソウルとダルボンの場面では、1カ月という期限があるため、帰郷を伝える言葉に時間的な区切りが生まれます。
ウノの電話の場面では、本人が意図しない形で祖父との接点が生まれます。
このように、同じ回の中で「職場での立場」「一緒にいる時間」「家族とのつながり」という異なる関係の変化を並べると、物語に複数の動きが生まれます。第16話は、人物ごとの問題を並べながら、それぞれに次の展開へ進むきっかけを置いていると考えられます。
また、電話という小さな出来事を使って、画面にいない人物を物語へ参加させる点にも注目できます。祖父の登場を直接描く前に、ウノが電話に出るという行動を置くことで、次に誰が関わるのかを視聴者に意識させる構成です。
前回・第15話(2026年11月3日放送)のあらすじ
前回の第15話では、ガンジェとヒョジンの結婚をめぐる顔合わせが描かれます。食事会では、スンボンを見下すようなヤングムの言葉にスングムが腹を立て、これまで我慢してきた思いをぶつけます。
顔合わせは気まずい雰囲気で終わりますが、病院に戻った院長はガンジェの手術の腕前を改めて確認します。そして、ヤングムにヒョジンとの結婚の日取りを決めるよう伝えます。
家族同士の感情的な対立と、医師としてのガンジェへの評価が並行して進む回でした。
一方、ダルボンはソウルの借金を返すため、またウノからソウルを守るためにレストランで働き始めます。しかし、料理長に目をつけられ、仕事は簡単には進みません。
ダルボンが働く理由には、金銭的な問題だけでなく、ソウルへの思いも関わっています。
第15話でダルボンが新しい仕事に踏み出したことを踏まえると、第16話でソウルが帰郷を告げる場面は、二人の距離を考えるうえで重要です。前回から続くダルボンの行動と、ソウルの決断をあわせて見ると、二人の気持ちのすれ違いがより分かりやすくなります。
視聴前に確認したいこと
BS10では日本語字幕で放送されます。放送枠は2026年11月4日(水)14時から14時59分までです。
全72話のうちの第16話として案内されています。
今回の放送分について、BS10公式ページ上で個別の見逃し配信先や配信期間は確認できませんでした。視聴方法を確認する場合は、放送局や配信サービスの最新の公式案内をご覧ください。
参考にした情報
- BS10「家族なのにどうして〜ボクらの恋日記〜」番組公式ページ
- 番組表Gガイド「韓ドラ 家族なのにどうして〜ボクらの恋日記〜 #16」
- BSテレ東「家族なのにどうして」第16話ストーリー
- BSテレ東「家族なのにどうして」イントロダクション
- BSテレ東「家族なのにどうして」キャスト
- 番組表Gガイド「韓ドラ 家族なのにどうして〜ボクらの恋日記〜 #15」
よくある質問
家族なのにどうして第16話はいつ放送されますか?
2026年11月4日(水)14時から14時59分まで、BS10で放送されます。全72話のうちの第16話で、日本語字幕の放送です。
第16話でガンシムはどうなりますか?
会長の結婚をめぐって裏切られていたと受け止めたテジュから解雇を告げられます。翌朝には秘書を解任され、郵便室勤務になります。
ソウルはダルボンに何を伝えますか?
スンボンとの約束の1カ月が翌日に迫るなか、ダルボンにこれまでのことを謝り、帰郷するつもりだと伝えます。
第16話の脚本と監督は誰ですか?
作品紹介では、脚本はカン・ウンギョン、監督はチョン・チャングンと案内されています。
まとめ
「家族なのにどうして〜ボクらの恋日記〜」第16話は、2026年11月4日(水)14時からBS10で放送されます。今回の見どころは、テジュがガンシムに解雇を告げる展開、ソウルがダルボンに帰郷を伝える場面、そしてウノがソウルの祖父からの電話に出る出来事です。
職場での信頼が揺らぐガンシムとテジュ、別れを意識するソウルとダルボン、祖父からの電話を受けるウノ。それぞれの出来事が次の関係の変化につながる回として、登場人物の言葉と行動を追いながらご覧ください。

コメント