2026年11月4日(水)17時59分から、BS11で「ライン・オブ・デューティ 汚職特捜班」シーズン2第5話が放送されます。
今回の捜査では、警察高官ドライデンの事件への関与が疑われ、AC-12が本人への事情聴取に動きます。さらに、襲撃事件で命を落とした警察官の夫が、金銭を受け取って襲撃を手引きした疑いで逮捕される展開も描かれます。
デントン警部補をめぐる疑惑と、警察組織の上層部へ広がる疑念が交差する第5話です。放送情報、前回までの流れ、脚本・演出の見どころを整理します。
11月4日放送「シーズン2 第5話」の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月4日(水)17:59〜18:54 |
| 放送局 | BS11イレブン |
| 番組名 | ライン・オブ・デューティ 汚職特捜班 シーズン2 第5話 |
| 話数 | 放送版・全8話の第5話 |
| 原題 | Line of Duty |
| 放送形態 | 日本語字幕 |
BS11公式ページでは、シーズン2を毎週月曜から水曜の17時59分〜18時54分に放送すると案内しています。番組表.Gガイドでも、11月4日(水)17時59分から18時54分まで第5話が放送される予定です。
なお、BS11で放送されるシーズン2は全8話ですが、BS11+の配信版は全6話です。放送版と配信版では話数の数え方が異なるため、配信サービスで探すときはエピソードの内容もあわせて確認してください。
「ライン・オブ・デューティ 汚職特捜班」シーズン2のあらすじ
「ライン・オブ・デューティ」は、警察内部の不正や汚職を調査する特捜班AC-12を中心に描く英国犯罪ドラマです。シーズン2では、証人を護送していた警察車両が銃撃された事件をきっかけに、リンジー・デントン警部補が調査対象になります。
襲撃では警察官を含む複数の死者が出て、護送されていた証人も重傷を負いました。一方、別の車両にいたデントンだけは無事でした。
AC-12は、護送ルートの情報が外部へ漏れていた可能性と、デントンの証言や行動に矛盾がないかを調べます。
BS11公式の番組紹介でも、複数の死者が出た襲撃事件で唯一生き残った女性警部補が調査対象になると説明されています。シーズン2は、デントンの疑いを追うだけでなく、警察内部の誰が情報を流したのかを探る物語でもあります。
第5話のあらすじ:ドライデンへの疑惑が強まる
BS11公式の第5話紹介によると、デントンが警察高官ドライデンの事件への関与を示唆したため、AC-12はドライデンへの事情聴取を行います。捜査の対象が現場の警察官だけでなく、上層部にまで及ぶことになります。
その一方で、銃撃事件で死亡した警察官の夫が、金銭を受け取って襲撃を手引きしたとして逮捕されます。事件当夜の護送情報がどこから漏れたのかという疑問に、金銭の流れが新たな手掛かりとして加わります。
デントンは、病気の母親に会うための外出許可を得ることを条件に、再びAC-12の取り調べを受けます。その場で、彼女はドライデンとの関係について証言します。
今回の公式紹介で明らかにされているのは、ドライデンへの聴取、警察官の夫の逮捕、そしてデントンの証言までです。第5話の結末や、聴取の結果がその後の捜査にどう影響するかは放送前の段階では断定できません。
デントンの証言で捜査はどう変わる?
デントンは、事件の重要な証人であると同時に、AC-12から疑いを向けられている人物です。彼女がドライデンの関与を示唆することで、捜査する側と調査される側の立場がさらに複雑になります。
デントンの証言をそのまま受け入れるのか、それとも彼女自身の行動を含めて検証するのか。AC-12は証言の内容だけでなく、裏付けとなる記録や関係者の説明を照らし合わせる必要があります。
ドライデンはなぜ事情聴取されるのか
ドライデンは警察高官であり、護送ルートを知っていた人物として事件との関係を疑われています。デントンが彼の関与を示唆したことで、AC-12は本人から説明を聞く段階へ進みます。
警察組織の上層部が調査対象になると、現場の捜査員だけでは解決できない圧力や利害関係も生まれます。どの証拠を誰が把握しているのか、情報がどこで止められているのかにも注目したいところです。
主な登場人物とキャスト
シーズン2では、AC-12の捜査チームと、事件の中心にいるデントン、警察高官ドライデンらが物語を動かします。
- リンジー・デントン警部補:キーリー・ホーズ。襲撃事件で唯一無事だった警察官として、AC-12の調査対象になります。
- スティーブ・アーノット巡査部長:マーティン・コムストン。AC-12の捜査官として事件の経緯を追います。
- ケイト・フレミング:ヴィッキー・マクルア。潜入捜査の経験を持つAC-12のメンバーです。
- テッド・ヘイスティングス警視:エイドリアン・ダンバー。AC-12を率い、警察内部の不正を調査します。
- マイク・ドライデン警察高官:マーク・ボナー。護送事件への関与を疑われ、事情聴取の対象になります。
BS11公式のシーズン2紹介ページには、キーリー・ホーズ、マーティン・コムストン、ヴィッキー・マクルア、エイドリアン・ダンバーが出演者として掲載されています。ドライデン役のマーク・ボナーについては、シーズン2の出演者情報で確認できます。
脚本・演出のスタッフ
シーズン2の企画・脚本はジェド・マーキュリオです。第5話の監督はダニエル・ネットハイムと案内されています。
BS11の番組情報では企画・脚本をジェド・マーキュリオと紹介し、Rotten Tomatoesの第5話情報では脚本家をジェド・マーキュリオ、監督をダニエル・ネットハイムと記載しています。BS11公式ページにはシーズン2の監督としてダニエル・ネットハイムとダグラス・マッキノンが掲載されています。
前回・第4話からの流れ
前回の第4話は、2026年11月3日(火)17時59分からBS11で放送される予定です。BS11公式の第4話紹介では、ドライデンがAC-9と協力して調査を進めるよう指示し、ドット警部補がエーカーズ巡査部長による証人保護情報の漏えいを疑って銀行口座を調べる展開が紹介されています。
デントンは保釈を求めますが認められず、刑務所に収監されます。そこで刑務官や受刑者から暴行を受け、フレミングは刑務所で追加の尋問を行います。
事件の背後にいる人物が少しずつ明らかになっていく回です。
第5話では、その流れを受けてデントンがドライデンの関与を示唆し、AC-12が本人への事情聴取に動きます。第4話で浮かび上がった警察内部の情報漏えい疑惑が、警察高官と金銭の問題へと広がっていきます。
脚本づくりの視点:証言と物証を交差させる
第5話の公式紹介では、デントンの証言、ドライデンへの事情聴取、警察官の夫の逮捕という複数の動きが並行して示されています。人物の発言だけでなく、金銭の授受や護送情報の漏えいという物証につながる要素が加わることで、事件の見え方が変化します。
ミステリーの脚本では、登場人物の証言を提示したあとに、それを裏付ける証拠や反対の証言を置くと、視聴者はどの情報を信じるべきか考えながら物語を追えます。今回も、デントンの発言と、警察官の夫をめぐる金銭の疑いがどのように結びつくかが構成上のポイントになると考えられます。
捜査する側にも疑いを向ける構成
このシリーズでは、AC-12が警察官の不正を調べる一方で、捜査する側の人間もまた疑念や圧力にさらされます。第5話では、疑われるデントンが警察高官ドライデンの名前を挙げることで、捜査の視線が組織の上層へ移ります。
主人公側を常に正しい立場に置くのではなく、捜査する側もまた検証の対象になる構造は、物語に緊張感を生むと考えられます。誰が何を知っているのかを整理しながら見ると、会話の中に隠された利害関係も読み取りやすくなります。
見逃し配信・配信版の話数に注意
BS11公式ページでは、過去の放送回をBS11+で配信中と案内しています。また、TVerとBS11+での配信についても告知されています。
ただし、BS11で放送されるシーズン2は全8話、BS11+の配信版は全6話です。配信版では放送版と話数が異なるため、「第5話」という番号だけで探すと、放送版と配信版の内容を取り違える可能性があります。
視聴する際は、配信ページに表示されるエピソードのあらすじも確認してください。日本国内での配信状況や視聴期間は、各サービスの最新案内をご覧ください。
参考にした情報
- BS11「ライン・オブ・デューティ 汚職特捜班 シーズン2」公式番組ページ
- BS11+「ライン・オブ・デューティ 汚職特捜班 2」公式配信ページ
- 番組表.Gガイド「シーズン2 第5話」
- 番組表.Gガイド「シーズン2 第4話」
- TV Guide「Line of Duty Season 2 Episodes」
- Rotten Tomatoes「Line of Duty Season 2 Episode 5」
- J:COMテレビ番組表「ライン・オブ・デューティ 汚職特捜班 シーズン2」
よくある質問
シーズン2第5話はいつ放送されますか?
2026年11月4日(水)17時59分から18時54分まで、BS11で放送予定です。
第5話ではどんな事件が描かれますか?
デントンがドライデンの関与を示唆し、AC-12が事情聴取を行います。また、銃撃事件で死亡した警察官の夫が、金銭を受け取って襲撃を手引きした疑いで逮捕されます。
シーズン2は全何話ですか?
BS11の放送版は全8話です。BS11+の配信版は全6話で、話数が異なります。
第5話の脚本と監督は誰ですか?
脚本はジェド・マーキュリオ、監督はダニエル・ネットハイムです。
まとめ
11月4日放送の「ライン・オブ・デューティ 汚職特捜班」シーズン2第5話では、デントンの証言をきっかけにドライデンへの事情聴取が行われ、襲撃事件をめぐる金銭の疑惑も浮かび上がります。
前回の第4話で刑務所に収監されたデントンの状況が変わり、捜査の対象は警察組織の上層部へ広がっていきます。証言と物証がどのように結びつくのか、AC-12がどこまで真相に迫るのかに注目してご覧ください。

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