脚本テンプレート[Word版]無料ダウンロード

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脚本テンプレート[Wordフォーマット版]の無料ダウンロードはコチラ 脚本コンクールへの応募方法

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「今すぐ脚本を書き始めたいけれど、Wordのページ設定や書式づくりに時間を取られてしまう」「とにかくテンプレートが欲しい」——そんなあなたのために、すぐに使える脚本テンプレートをご用意しました。

脚本家として執筆を続けてきた経験から言えるのは、書式に悩む時間はできるだけ減らしたほうがいいということです。この記事では、無料でダウンロードできる脚本テンプレートの使い方と、テンプレートに搭載された3つの機能、利用時の注意点を紹介します。まずはテンプレートをダウンロードして「書ける環境」を整え、執筆をスタートさせましょう。脚本の細かい書き方は、後からゆっくり学んでも大丈夫です。

脚本テンプレートをダウンロード

脚本テンプレートはWordフォーマットです。拡張子はdocxですが古いバージョンのWordでは編集できません。その場合、拡張子docの脚本テンプレートをダウンロードしてください。

◆脚本(シナリオ)の書き方を最短で学ぶ

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【脚本テンプレート[Wordフォーマット版]】
特徴とメリット

今回ご用意した脚本テンプレートの特徴とメリットは3つあります。

メリット1_
400文字のページ設定

現在、ほとんどの脚本コンクールでは、縦20文字×横20文字の400字詰めのページ設定で原稿を募集しています。当フォーマットを利用すればページ設定を調整しなくとも、そのまま書き出せる点がメリットです。

NG例は、自分なりの書式で脚本を書き進めてから、応募直前にページ設定を直そうとするケースです。文字数や行数がずれて、セリフやト書きの位置を一から調整し直すことになり、思った以上に時間がかかります。良い例は、最初からコンクールの規定に合ったページ設定で書き始めること。当テンプレートのように規定に即したフォーマットを使えば、書き終えたときにそのまま応募できる状態になります。

メリット2_
ページ番号(ノンブル)の自動挿入

脚本本文にページ番号(ノンブル)の自動挿入 多くの脚本コンクールで定められた規定フォーマットです。すぐに書き始められ、完成したらそのまま応募できます。

メリット3_
ワードスタイル機能の搭載

Wordスタイル機能に脚本フォーマットへの変換を登録しました。ト書きの3マス字下げや、セリフの2行目から1マス字下げをワンクリックで実現します。

【脚本テンプレート[Wordフォーマット版]】
各種テンプレートの説明

ダウンロードファイルを解凍すると4つのWordファイルが表示されます。

  • 1_タイトル
  • 2_人物一覧表
  • 3_あらすじ
  • 4_脚本本文

これら脚本テンプレートについて解説します。

1_タイトル

脚本テンプレート「タイトル」の実際のWordファイル

脚本テンプレート「1_タイトル」には、脚本のタイトルと作者名を書きます。用紙中央に文字を配置したシンプルなレイアウトです。

2_人物一覧表

脚本テンプレート「人物一覧表」の実際のWordファイル

脚本テンプレート「2_人物一覧表」には、脚本の登場人物の一覧表を書きます。記入例を参考に上書きしてください。

3_あらすじ

脚本テンプレート「あらすじ」の実際のWordファイル

脚本テンプレート「3_あらすじ」には、脚本のあらすじを書きます。あらすじとは脚本本文を要約した文章です。一般的に800文字程度にまとめます。1ページが20文字×20行の400字詰めテンプレートなので、2ページ必要です。

4_脚本本文

脚本テンプレート「脚本本文」の実際のWordファイル

脚本テンプレート「4_脚本本文」には、脚本の本文を書きます。本テンプレートは20字×20行の400字詰めです。またノンブル(ページ番号)を左下に自動挿入します。

Wordスタイル機能で脚本フォーマットに変換

Wordのスタイル機能の設定方法

脚本の特徴は「柱書き」「ト書き」「台詞」の3要素で構成される点です。それぞれ書き方フォーマットが異なりますが、この脚本テンプレートだとワンクリックで整います

Wordのスタイル機能を利用しました。「ホーム」>「スタイル」から確認してください。既存の文章への適用や新規文章を書く前にあらかじめ設定できます。

【脚本テンプレート[Wordフォーマット版]】
利用上の注意

脚本テンプレートの利用にあたり以下にご注意ください。

保護ビューの解除

インターネットからダウンロードしたファイルをWordでひらくとメッセージが表示されます。

Wordの保護ビューの解除方法のキャプチャ

保護ビュー
注意―インターネットから入手したファイルは、ウイルスに感染している可能性があります。編集する必要がなければ、保護ビューのままにしておくことをお勧めします。

Microsoft Wordの警告文章より

インターネットからダウンロードしたWordファイルの編集には保護ビューの解除が必要です。「編集を有効にする」をクリックしてください。

互換性の問題

この脚本テンプレートはWord 2013で作成しました。多くの人に利用してもらうためdocとdocxという2つの拡張子で用意しています。しかし不具合が起きることもあるでしょう。

  • Wordがない
  • Wordのバージョンが異なる
  • フリーソフトでの編集
  • Googleドキュメントでの編集

このようなケースではファイルをひらけなかったり、デザインが崩れたりします。執筆作業に入る前に印刷してご確認ください。

汎用型の脚本テンプレートであること

この脚本テンプレートは汎用型です。多くの脚本コンクールの応募規定に即していますが当てはまらないケースもあります。脚本テンプレートを使う前に対象となるコンクールの規定をご確認ください。

脚本テンプレートに関するよくある質問

Q. Wordを持っていなくてもこのテンプレートは使えますか?

Wordがインストールされていないパソコンでは正しく表示・編集できない場合があります。Googleドキュメントなどのフリーソフトで開くと、ページ設定やノンブルの位置が崩れることがあるため、執筆を始める前に一度印刷して確認することをおすすめします。

Q. docとdocx、どちらをダウンロードすればいいですか?

基本的にはdocx版をおすすめします。古いバージョンのWordをお使いの場合は、docx版が正しく開けないことがあるため、その場合はdoc版をダウンロードしてください。

Q. このテンプレートを使えば、どのコンクールにもそのまま応募できますか?

多くの脚本コンクールの応募規定に対応した汎用フォーマットですが、コンクールによってはページ設定や文字数のルールが異なります。応募前に必ず対象コンクールの規定を確認し、必要であればテンプレートを調整してください。

まとめ

今回ご用意した脚本テンプレートはWordフォーマット版です。Wordさえあれば無料で使えます。柱書き、ト書き、台詞の書き方フォーマットに変換する機能が特徴です。また、多くの脚本コンクールの応募規定に即した汎用型の脚本テンプレートであるため、すぐに執筆でき、完成後はそのまま応募できます。

脚本家として活動する中で実感するのは、書式に時間を取られるより、物語そのものに向き合う時間を増やすほうがずっと大切だということです。テンプレートを使えば、柱書き・ト書き・セリフの体裁を整える手間がなくなり、最初の一行から本来の執筆に集中できます。テンプレートをダウンロードしたら、まずはタイトルや人物一覧から書き始めてみてください。


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