脚本を書く・磨く

映画・ドラマ脚本分析

脇役が輝くと主役も輝く-「超高速!参勤交代」脚本の魅力を解説

主人公が魅力的な映画は、高く評価されます。しかし単純に魅力的なポイントを羅列するだけでは、良い脚本とはいえません。効果的に表現するテクニックが必要です。城戸賞を受賞した土橋章宏作さんの脚本・映画「超高速!参勤交代」の主人公は上手に描かれています。
脚本が学べる本

「ながら読書」で効率よく脚本を勉強する方法

脚本が上手く書けずに迷っている人は、読書をすると改善することがあります。しかし、そもそも読書が苦手、忙しくて読む時間が取れないという人も多いハズ。そんなあなたにピッタリの読書効率を上げる秘策が、音声読み上げ機能を利用した読書方法です。もともと月に1冊も読めなかった私ですが、1日1冊以上読めるようになりましたよ。
映画・ドラマ脚本分析

あんのことから現実を見る – 映画『あんのこと』レビュー

現代のあらゆる不幸を寄せ集めたような映画『あんのこと』は、一人の少女が底辺から這い上がろうと奮闘する姿を描いています。いきなりネタバレになってしまいますが、主人公の杏(あん)は、現実の闇に引きずられ、最終的には悲しい選択を余儀なくされます。...
映画・ドラマ脚本分析

平成を映画の名言で振り返る!オススメ5本

脚本や小説を書く人はセリフに悩むことがあります。そんなときには先人が生み出した名言を参考にするのも一つの手です。平成の時代には多くの映画が生まれました。「平成映画に名言あり」。心に刺さる珠玉の名言・名台詞を紹介します。
映画・ドラマ脚本分析

『新感染』に学ぶ脚本の鉄則「始まりと終わりは逆に」

父親のソグ(コン・ユ)が娘を別居中の妻の所へ送り届けるために乗り込んだ高速鉄道でゾンビが発生。映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」は、時速300キロの車内で繰り広げられるゾンビパンデミックから、なんとか生還しようと奮闘する人々を描いた作品です。
映画・ドラマ脚本分析

30年後、僕らに彼女達のような友だちはいるか『テルマ&ルイーズ』

2023年もあとわずか。師走に突入しても仕事しか予定がない。帰郷の予定もなく、恋人や友達もいない。なにしろ、この時期に飲み会がひとつも予定されていない身の上。酒も賑やかな宴席も好きなのに、だ。同じような境遇の人もいるだろう(いてくれ)。そん...
映画・ドラマ脚本分析

映画「ピクセル」に学ぶオタクの成長と脚本のテーマ

ゲームを題材にしたハリウッド映画「ピクセル」。レトロゲームキャラの姿を借りて地球侵略をたくらむエイリアンと、地球屈指のゲーマーが戦うアクション映画です。記事では、映画ピクセルの脚本的なポイントを解説します。執筆の際の参考にしてください。
映画・ドラマ脚本分析

設定がおもしろい!映画『TAG タグ』から学ぶ脚本設定の作り方

中年の幼なじみグループが、23年間、年に1ヶ月だけ本気で鬼ごっこをしたという実話があります。その事実を元にして作った映画が『TAG タグ』です。彼らは、遊びに集中するために仕事を辞めたり、相手の冠婚葬祭に押しかけたり、鬼ごっこで勝つために手...
映画・ドラマ脚本分析

素材を活かした安定感抜群の映画『あまろっく』

「あまろっく」は、どこか懐かしく、不思議な魅力を持った映画です。昔よく見たドラマみたいな、予想通りの展開が次々とやってくる。幼馴染への悩み相談、家族との突然の別れ、そして遠距離の恋…。しかし、そんな王道のストーリーであっても見てしまうのはな...
脚本に関するコラム

バディものが持つメリット『ミッドナイトランナー』

韓国映画『ミッドナイトランナー』の主人公は2人います。短絡的だが行動力があるギジュン、慎重だが頭脳派のヒヨル。彼らは正反対のキャラクターですが、だからこそ相乗効果が生まれ、映画を魅力的にしています。